サムライ、キリスト、ニーチェ、沢田研二… そしてミック・ジャガー
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世の中クイズ番組があふれているが、この間は「タイムショック」を見た。
昔よく見ていた、中学の先輩にあたる田宮二郎がゴルゴ13のような顔と、腹に力のある
低音で「ターイムショック」とやるそれは、その堅苦しさ、渋さと、クイズ番組という、
程よくくだけた設定のアンバランスがなかなかいいバランスを生んでいた。
3問しか正解できないと、椅子がくるくる回るのも、見ているほうはおもしろかった。

この間見たのは、椅子がトルネードスピンのように回転する現代版。
ブアーっと白い煙まで噴き出して、これでもか、と怖がらせてくるが、
いや、昔のただシンプルにくるくる回されるほうが、ずっと気分が悪くなって
実際の効果が高かったはずだ。

宮崎美子と、浅木久仁子が、驚異の回答率で才女振りを競っている。
そして最後に勝ち残ったのは宮崎美子。
終始、申し訳なさそうな笑顔だ。

私はこの人がデビューした頃、コマーシャルで見て、その申し訳なさそうな笑顔を
とても可愛く思い、好きだった。
「今の君はピカピカに光ってー」という歌をバックに、大きな胸をゆらして
ジーパンを木陰で脱ぐ。恥ずかしそうなのにしていることが大胆(このCMに出るという)。
「少年ジャンプ」でこの人の特集をやらないかなーなんて思ったものだ
(なんで少年ジャンプなのかよくわからないけど)。

今も一見どこにもいそうな小柄な感じの可愛いおばちゃんになっている美子。
答えが正解するたびに申し訳なさ全開だ。
「神主に女性はなれる?なれない?」という問題には
きっぱりと怒ったように「なれる!」と答えるのにもかかわらず。
まるで女性が正解してはいけないみたいなメッセージに思えてくるじゃないか。

美貌が武器ならそれを使えばいいし、頭がいいのならそれも堂々と
すればいいのに、さてはあの顔、本人意識してないんだな。
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