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サムライ、キリスト、ニーチェ、沢田研二… そしてミック・ジャガー
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彼が小林投手のモノマネでデビューした頃だけが、関西ローカルのタレント
の時期で、それは非常に短いものだった。
「ヤングおー!おー!」という、昔の吉本タレントの登竜門みたいな番組にも
出演していた。ちなみにこの番組で懐かしいのは「ザ・パンダ」だ。
八方、文珍、きん枝、私は小染が好きだった。

さんまは出っ歯なことを除いては整った男前、脂ぎっていない爽やかさ、といった
要素から、当初からアイドル的存在で売り出されていたように思う。
だからトレンディードラマに出ても何の違和感なく、メインのイケ役を演じられる
存在だった。

さすがに最近はドラマではお父さん役を演じるようになったようだが、イメージ的には
いつまでも「お兄ちゃん」なのだろう。この人は男同士の仲間のなかにいるのが
すきそうだが、そうしたグループでも、たけしが「殿」なら、彼はいつまでも「若」なのだ。

そしてここである違いに気がつく。たけしの場合、他のメンバーはみな彼の子分であり、
さんまの場合は、男軍団のメンバーに優劣なく、みな同列だろうということ。
こういうところはジュリーとも共通する。
彼が無意識に男軍団をつくるとき、そこには「対女性」という要素があるかもしれない。

彼は女好きを標榜しながら、誰よりも女嫌いだろうなと思わせる。
女性に対する目がとても冷たいのだ。
だから結婚生活を続けるのも難しかったのかも
(ちなみに、結婚していたときの彼は、「どうしよう」と思うほど
面白くなくなった)。
その点たけしの方が女性への包容力はありそうだ(それがどんな性質のものか
知らないけれど)。さんまは女性を茶化しながらも、顔には「大嫌い」と書いてある。
それでいて生身の男としては女性を求めざるを得ない。

ある意味、一般男性を代表する存在かな。
彼の女性に対する反応を見ていれば、一般的に女のどういうところが
嫌われるのかわかるだろう。
彼はそれを正直に表す人なのかもしれない。
だからってそれを見て学習しようとも思わないけれど。


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