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サムライ、キリスト、ニーチェ、沢田研二… そしてミック・ジャガー
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小1の息子は学校のある日は朝ギリギリまで寝ているくせに、
休みになると誰よりも早く起きてゲームをする。
ほっておけば1日中することにはまちがいない。

やはり私ののろわれた(?)血をひいてしまっているようだ。
しかし「いいかげんやめないと廃人になるよ!」といったって
彼には何のことかわからないしむなしいだけだ。
自分で思わなければ。

私は結婚直後ゲームばかりする幸せな日々を手に入れて
文字通り1日中していたことがあった。
ほら、大人だからやめられるというものじゃないのだ。

私が生き証人なのだから「言っても仕方ない」ことがわかる。
でもやってやってやり尽くしたある日、自分で
「このままじゃいけない」と思った。
それからごく自然に自制するようになったのだ。
やりつくしたと思うまでにどれくらいかかるのかは、
人それぞれなのだけれど…

それに1日中していることがゲームだからとっちめられるだけで
「有益なこと」ならいいというのだろう。
だけどその「有益」っていうのも疑問だ。
どこで誰にとって有益なのかわからないじゃないか。

先日「探偵ナイトスクープ」の総集編を見て泣けた。
お涙頂戴ものではないから余計に変なところでグッと来る。

食べても食べても満足できない赤ちゃんというもの。
さすがにドスコイ級の体格だったが、食事のときお皿をさげようとすると
「あっあっ」と切羽詰った、まるで愛しい人と末期の別れをするような
悲しい顔をするのだ。

そんな赤ちゃんに途方にくれた母が投書して、
番組ではその赤ちゃんをフレンチレストランに連れて行った。

ベビー用フルコースだ。
前菜から始まり…ってやつ。
次々運ばれてくる皿を次々カラにして、下げられるときは悲しそうな別れを
繰り返し、そして最後のデザートを食べ終えた赤ちゃんは…

自分でその皿を手に取り、スタッフに渡して「ごちそうさま」をしていた。
「ごっつぁんでした」って感じだったけど。
彼は心から堪能したのだろう。


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