サムライ、キリスト、ニーチェ、沢田研二… そしてミック・ジャガー
page top
スポンサーサイト 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
今のジュリーも素敵、いい年を重ねている、などと口では言えても
映像などを見るならやはり昔のものを…と思ってしまうのもまた人情。
そんな、竜宮城の乙姫様が「玉手箱を開けないで」とお願いするような
「いつまでも若く美しいままのジュリーでいて」という、ファンの
むちゃくちゃな願いも、ジュリーは理解はできるはず。

たとえばミック・ジャガーであれば、そんなファンの思いにできるだけ答えようと
過酷なトレーニングを重ねるのではないだろうか。
もちろんジュリーだって、努力は重ねてきた。だけど最後には
「開けないで、言うならなんで玉手箱を渡すんじゃ」とか言い訳しながら
玉手箱を開けてしまい、白い煙を思いっきりあびたあとが今の姿、
ということもできるのでは。

山口百恵が「赤い」シリーズで実験室に迷い込み、放射能をあびてしまうように
ほんの少しのいたずらっ子的好奇心と天邪鬼、そんなある意味の男らしさが根底に
あるのかもしれない。

芝居などであれば、役柄によってはむしろダイエットなどしないほうが
いい楽なものもあろう。だけど、太るとてきめんに身体が重いライブでは
もちろん今のジュリーでも少しは絞り込もうとするだろう。
だけどそれでも今の彼は、あまり過激なことはしなさそうだ。
あくまで「重いから、しぼっただけ、だたそれだけ」。

ミックのライブが超自然なら、ジュリーはあくまでナチュラル。
疲れたら疲れたと言うし、歌詞を間違えたらわかりやすくボロボロに崩れ落ちていくし。
だって開けてはいけないって言われたら開けたくなるのも人情だし、それもまたロック
なんだもん。
スポンサーサイト
スポンサーサイト



copyright © あんな人・こんな人ナナメ読み all rights reserved.
Powered by FC2ブログ
custamize&material by
http://flaw.blog80.fc2.com


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。